講師の紹介

近藤怜美 こんどうさとみ

1981年、岩手県盛岡市生まれ。

中学3年生の時、英語を勉強できる進路をと思い、海外留学を決断。

ニュージーランドの公立高校へ単身留学。卒業後、栃木県の宇都宮大学国際学部へ入学。2004年~2008年まで大手英会話教室に勤務、その後半導体関係のメーカーへ転職。海外顧客相手の部品手配や、業者への資材手配などを担当。2016年に退職し、2017年より個人英語教室を開校。 2017年1月、J-SHINE『小学校英語準認定指導者資格』取得。2020年『小学校英語指導者資格』へ昇格。 2人の女の子の母。

趣味は空手とアウトドア。 


「ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

私が英語講師になろうと思ったきっかけは、子育てです。

自分の子供にも英語を教えるために、普段から家庭内で英語で話してみたり、一緒にCDを聞いてみたり、色々試しているのですが、とにかく子供の素直な耳の力、吸収力に驚かされます。そして、今この時期に英語に触れることはすごく意味があり、重要なことだと実感しました。

文部科学省も英語教育に力を入れようと動き始めました。

2020年からは小学3年生から英語が必修化となり、2023年から東京都の高校入試に、スピーキング能力を見る「ESAT-J」が導入されました。

センター試験は廃止され、大学入試共通テストと変わり、やはり英語の4技能を測る内容を含むものとなっています。

もちろん、テストの為に英語を勉強するのではありませんが、英語ができるということが、子供たちが進む道の可能性を広げると思います。

今、日本の教育は、子どもたちに英語を通じてコミュニケーション能力の高い人間の育成を目指しています。 

私も生の人と人のコミュニケーションが 子供たちの心を育てると考え、子供たち一人一人と向き合い、レッスンをしています。

一人でも多くの子供たちに、「英語」と「コミュニケーション能力」いう財産を残してあげたいと思い、今ここで私ができるベストな英語教室を開校いたしました。ぜひ一度来てみてください。

with my eldest daughter
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